セラム – ヴィーナスカレント
マイクロカレント&イオン導入
医療機器メーカーと共同開発
セラムヴィーナスカレントの微弱電流パレスがお肌に多角的にアプローチすることで マスクによる美容液のイオン導入も可能
「ターンオーバー促進作用」
老化の原因のひとつには、加齢により細胞の新陳代謝の低減でコラーゲン、エラスチンの合成も低下することが上げられます。新陳代謝の低減は、細胞内のミトコンドリアで産生される※ATP(アデノシン三リン酸)の減少により起こります。細胞内でATPを合成し続けるためには、「生体電流(体内で生み出される電気)」の働きによって酸素の働きを活性化する必要があります。老化を含む様々な要因で「生体電流」は乱れが生じ、その結果、体内のATP量が20歳をピークに40歳で半減、60歳で三分の一と減少します。これが新陳代謝の衰えと繋がります。 ※ATPとは、すべての生物の細胞内に存在するエネルギー分子です。「生体内のエネルギー通貨」とも呼ばれています。ATPは細胞の増殖、筋肉の収縮など代謝過程にエネルギーを供給する化合物です。
「セラムヴィーナスカレント」には、様々な原因によって乱れてしまった生体電流を整える作用があります。
研究によりセラムヴィーナスカレントと同じ強さの微弱電流を加えた結果、ATPの生成が500%増加したことが論文発表されています。またその結果、コラーゲンやエラスチンの生合成が活性化され、皮膚の構造を支える弾性タンパク質など重要な構造タンパク質の生成促進が確認されています。